長野、そして新潟へ 01


例によって例のごとく長野へ。
行程、交通手段は例年の通り。
(日記「長野へ行く」参照)

ETC割引なんて関係ありません。
軽バン・5MT・下道走法は
7年目の長野行きの今年も健在です。

途中高速と交差するところがあり
チラ見すると夜中にもかかわらず
結構な渋滞になっていました。

ちょっとした優越感に浸りながら
岐阜のあたりをぶっ飛ばしていたら
突然目の前に赤い閃光が走り
視界が一瞬赤く覆われました。


オービスです。人生初オービス

ここには書けませんがそのときの速度や
現在の点数を考えると、もし通知が来た
場合、えげつない反則金&即免停という
それは恐ろしいことになります。

それまでのテンションから一転。
非常にローテンションの車内のipodから
中島みゆきの「時代」が流れてきて
かなしいやらおかしいやら。


そんな楽しい時間を経て長野に到着。
毎度のことながらノープランなので
とりあえず家に居た相方の妹と犬の
ホームズ君(ラブラドール)を連れ出して
飯綱高原にある霊仙寺湖へ繰り出す。

前日の21時30分出発で、明けて昼過ぎ
一睡もせず交代もせず運転して霊仙寺湖に到着。
ドッグランで走り回り妹とバドミントンに興じる。
疲れもピークを過ぎるとハイテンションで
何が何だか訳が分かりません。

ひとしきり遊んで家に戻り夕食後に昏睡。
明日は何をしようかな。